音更大谷幼稚園の『まなぶ』

音更大谷幼稚園の『まなぶ』

幼児期の子どもたちは、学びたくてうずうずしています。子どもたちにとっての『学び』は、その多くが『遊び』の中から生まれます。「どんぐりは何個あるかな?」「すもうのトーナメント表をつくろう!」「青と黄色を混ぜたら何色かな?」とワクワクしながら遊びに熱中し、数字や文字などに親しみ、あっという間に覚えていくことも多いですね。

ここで大切なのは、子どもたちが楽しんで主体的に取り組んでいるかということです。やりたくて取り組んでいることと、そうではないことでは、身につき方に大きな差が生まれます。

幼児期は、子どもたちが生きていく人生の根っことなっていく時代です。その根っこは、人生の木がどんなに個性を輝かせて育っていくかの支えとなります。

友達とのケンカを通して、自分とは違う考えの人がいることや、ぶつかってもまた分かり合えることを学び…

障がいがある人との関わりの中で、少数派の人のために自分にできることは何かを学び…

失敗を繰り返しながら何度でもチャレンジし、その中からたくさんの成功の種を見つけることを学び…

様々な経験を重ね、周りの大人たちから愛情をうけ、子どもたちは根っこを深く広く張っていきます。どんな嵐にも負けないたくましい木に育ちます。

就学後の学習への意欲や自分を信じる心は、まさに幼児期の毎日の遊びや生活の中で積み重ねられていくものだと思います。

音更大谷幼稚園で、私たち職員は子どもたちと一緒に学び続けたいと考えています。

>「あそぶ」について

>「たのしむ」について